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BELLグループのベル・データは「レジリエンス認証 事業継続および社会貢献」を更新しました

BELLグループのベル・データ株式会社は、一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会が実施する「国土強靭化貢献団体認証(レジリエンス認証)」において、2023121日付で取得した「事業継続および社会貢献」の認証を更新しました。

ベル・データは、BELLグループのパーパスである「技術探険と共創で、社会に安心を届ける」の実現に向け、想像力・創造力・技術力を掛け合わせた“共創”を強みとし、「今」と「未来」の不安を安心に変える社会づくりを目指しています。20209月にBCP(事業継続計画)初版を発行して以降、社員や関係者とともに防災研修や机上訓練を継続的に実施し、BCM(事業継続マネジメント)の体制を強化してまいりました。

本認証は、災害や緊急事態発生時においても事業を継続・早期復旧できる体制が整備されている企業として評価され、更新されました。今後も、お客様・取引先・パートナー・社員・地域社会の皆様に安心してBELLグループとお付き合いいただけるよう、全社を挙げて事業継続に向けた取り組みを推進してまいります。

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 「レジリエンス認証」とは

政府の内閣官房国土強靭化推進室が、平成282月に制定した「国土強靭化貢献団体の認証に関するガイドライン」に基づき、社会全体のレジリエンスの向上を進めるという観点で国土強靱化に貢献する団体を、「一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会」が審査し、認証する制度です。

本認証は、大企業はもとより、中小企業、学校、病院等各種の団体における事業継続の積極的な取組みを広めることにより、すそ野の広い、社会全体の強靭化を進めることを目的としています。

詳しくは「一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会」のホームページをご覧ください。

https://www.resilience-jp.biz/